カード借金を克服する方法

お金がなくて、少しでも稼ぎたいと思っていました。

今日も、会社からの帰りに近所のスーパーに立ち寄り、割引セール品を探す生活。

「あー、あのチョコレートケーキ、しっとりしてて、凄く濃厚。それほど甘くはないんだけど、口の中がチョコレートで満たされる。そんなチョコレートケーキなんだよな。おいしそうだな。でも378円もする。また今度にしよう。」

こんな毎日。

貯金通帳の金額も給料日に19万円ちょっと上がって、支払いのため別口座に25万円移動させる。

増えることのない通帳の残高を見るのが嫌になって来ます。

そんな生活を変えようと、先日、無料アフィリエイトセミナーに参加することにしたのです。

やり方を聞くだけのつもりで新大阪まで1時間の道のりをJRに乗って大好きな高橋優さんの曲「明日はきっといい日になる」を聞きながら自分を慰めながら、そして、励ましながらの道中でした。

結構話がうまく、聞き惚れました。

すごく儲かるような話っぷりでした。

そして、講師のことを信じることにして、儲かるアフィリエイト術というものに興味半分、疑い半分で塾への入会を決めたんです。

入会金298,000円也。

月の支払いがきつくなるな、なんて全く考えずに、カードで支払い。

その日からアフィリエイト生活が始まりました。

まずはサイト作り。

以前、Jimdoで無料ホームページを作って、今でも持っているのですが、そちらはアクセスが多くなるとダウンするからという理由で、xサーバーをレンタル。

テンプレートは塾から支給。

プラグインは言われるままに導入。何が入っているのか今でもよくわかりません。

最近、プラグインとはスマホのアプリのようなものだと気付きました。

役に立つのも結構あるみたいで、Buzz部さんのホームページ、結構面白いですね。

で、やっとホームページ作りを完成させ、自己アフィリエイト。

最初は、転送アドレスも間違って、4千円バックの案件も飛ばしてしまいましたが、何とか半月で1万円稼げました。

 

に取り掛かっています。

いろいろ出すのですが、結構審査が厳しく、ASP登録も上手くいきません。

何を求めているのかがわかればいいのですが、一般的な説明が多くて、自分がなぜ審査落ちするのか、よくわかりません。

やっぱり実績が重要視されているのかなぁとも思っています。

投稿数が三つほどの立ち上げたばかりのサイトでも審査通過しているのに、自分のサイトが「コンテンツ不足」とか言われると「???」ですよね。

まあ、何をしても好いてくれる人が2割、何をしても嫌われる人が2割、残り6割はどうでもいい人らしいですから、2割の相手には嫌われても確立の範囲内ですね。

そんな形で進めているのですが、PPC広告の広告料金が馬鹿になりません。

欲が出てちょっと抽象的なキーワードで出してしまい、クリックばかり増えて成果につながらない。

そして、ついにはクレジットカードがパンパンになって入金できなくなりました。

カードが満額で使えなくなるなんて今まで考えたこともなかったのに、気が付くと、パンク寸前。

ストップがかかったおかげで正常な自分を取り戻すことができたのです。

しかし、カード借金はそれだけでは返せません。

ここで気付いたのです。

カードを使わなければ借金は増えないことに。

それからは、カードの使用をできるだけ減らして、返すことに専念しました。

少しづつですが返していき、現在は何とかあと100万円まで減っています。

カードの使用を自分でできる限り制限して必要な買い物だけに専念する秘訣、これが重要だったのです。

これがなければ、未だにカード借金地獄に入り込んだままだったでしょう。カードローンに苦しんでいる人が一人でも少なくなることを願っています。

 

 

ニンテンドー switch

Nintendo  switch が、大ブレイク中。

定価約三万円ですが、現在は、プレミアがついて売られています。

今までのゲームを一掃するかもしれません。

 

パッと見たときは、

「何だかWiiのパッドと似ているな」

と思ったのですが、大きな間違いでした。

 

一番惹かれたのは、コントローラ。

「JOYpad 」

 

本体から分離するんです。

 

と言うのはつかみだけ。

一番興味深いのは、

サイトにもあった

「コップに入れた氷の感覚まで感じる」

ことです。

 

今まで、こんな感覚の再現を完成させたゲーム機はありませんでした。

3Dの立体画像は、今では当たり前です。

でも、感触の再現はありませんでした。

 

この機能だけでなく、

インターネットに接続も可能。

 

8人まで同時プレイというのも大勢で遊ぶ時、には最適なゲーム機ですよね。

大画面テレビにも接続できるので、みんなで楽しむことができますね。

盛り上がること間違いなしです。

 

プレステ4が、伸び悩んでいる中、ゲーム機の進化がまた起こったようです。

市場に出て即日完売のプレミア付ゲーム機。 

こんなゲーム機を試さない手はないですよね。

手に入れたら、残業もせず、赤提灯にも寄らず、まっすぐ家に直帰確定です。(笑)

 

思考の整理学 外山滋比古 東大・京大で1番売れた本!!!

グライダー人間と飛行機人間の違い。

漂っているだけで、うまく上昇気流に乗れれば成功する人間が、グライダー。

必死にもがいて努力して成功するタイプが飛行機。

私は飛行機タイプなのでしょう。

グライダータイプに憧れますが、本書では飛行機タイプを薦めています

 

学校教育にもメスを入れています。

何でも親切に教えてしまう学校。

だから、自分で考える力が育たないと。

 

私が小学校の頃の先生ですが、ある程度ざっくり教えてから、「質問はないか?」と聞かれる授業でした。

質問無く次にいこうとすると、先生から、こんな風に質問されるのです。

「ろうそくが燃えるのは分かったが、何故内と外で色が違うのか?」と。

毎授業、こんな感じなので、必死にもがいて考えます。

そんな癖が、この本に共感をもたらしました。

今の学校は意味を押しつけてしまって、好奇心を働かせる前に教えてしまっている。 

生徒に早く意味をわかるようになりたい、と思う心を募らせる。

これが勉強の基本だと思います。

学校では先生に従順であることが尊重されて、少しでも外れた者がいたら、問題有りとチェックされるのも、弊害です。 

 

生徒のやる気を喪失させ、つまらない授業で終わってしまうのです。

この問題についてどのように思考を整理し、どのような姿勢で臨んでいけばいいのか、本書では書かれています。

「メモを取ったという安心感が却って忘却を促進させる。」

 会議などで後から見返すためにメモを取ることが多いですが、メモが安心に繋がるのも納得です。

だから、現代人は物事を覚えなくなったのかもしれません。

色々と考えさせられる興味深い一冊です。

思考の整理学 (ちくま文庫)
作者: 外山 滋比古
出版社/メーカー: 筑摩書房

学問のすすめがすごい

先日、学問のすすめを読みました。

一万円札になってるあの諭吉さんの本です。

今まで、所詮、昔の文学でしょ、と、馬鹿にしていたのですが、

「天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず」の次のフレーズから、心にグサッと刺さりました。

以前はこのフレーズって、博愛主義の平等大好き人間の発言だと思っていたんです。

でも、実は全く違います。

この後の言葉は、

「この人間の世界は賢い者もいれば愚かな者もいる。

金持ちもいれば、貧しいものもいる。

社会的地位の高いものもいれば、低いものもいる。

こうした雲泥の違いはどうしてできるのだろうか。」

と続くのです。

 

私の心に、ビクビク響きました。

 

とても100年前の明治初期の人とは思えない文章です。

鎖国や攘夷が井の中の蛙だと言ったり、

政府と民衆は対等だと言ったり。

 

今の世の中でも必要な考え方ではないでしょうか。

 

また、書き方も

ひとつひとつ章立てになっているので、これまた読みやすい構成なんです。

 

エッセイを集めてきた感じなので、そうなるのでしょうが、

短文の集まりだけど、芯が通った主張がなされています。

 

さすが、一万円の肖像画になるだけある人物です。

単なる慶應義塾の創始者ではありません。

 

というか、教育者だからこそ、慶應義塾の創始者になったのでしょう。

 

怒涛の時代の教育者。

 

明治5年~8年ほどに書かれたものだから、ちょっと前までは、徳川幕府の鎖国時代だったんです。

それなのに、これだけの認識を持ち合わせているのは見習うべきですね。

 

特にグローバル化している現代において、

世界に羽ばたく人へ送りたい本です。

 

世界に羽ばたかなくても、

家で主婦をしていても、

毎日学校と家の往復でも、

会社と自宅の往復でも、

力を与えてくれる本なのです。

 

後世に名前が残るだけの本です。

 

少し前、食わず嫌いだった自分が情けなく、恥ずかしいですね。

本屋でも売っていますが、ネットショップでも簡単に手に入ります。

 

最初の一ページを読んだら、ハマりますよ。(笑)