Raffi（ラフィー）

インターネットを通じて

買い物ができるネットショッピング。
手軽に買い物ができる便利さがある反面、

直接商品を手に取れないなどの欠点もあります。
ここでは、ネットショッピング初心者のために、

ネットショッピングのメリットやデメリットなどを

解説していきます。

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ネットショッピングのメリット
PCやスマホがあれば

という利点があります。
実際に店頭に行かずとも

買い物ができるので、

家から出られないときや

外出中のちょっとした空き時間などに

利用するのに便利です。
また、

こともあります。

 

ネットショッピングのデメリット
直接商品を手に取って確認することができない
という欠点があります。
商品について聞きたい場合も、
メールや電話で質問する形になるので
いまいち分かりにくいこともあります。
なので、買ってみたら
思ったのと違った
ということがないように、
しっかりと調べてから
買うといいでしょう。
特に、特定商取引法に基づく表記があるかどうかは
しっかりと確認しておきましょう。
また、送料や代引き手数料などが
かかる場合もあるので
注意しましょう。

特定商取引法とは

インターネット上などで商品を販売する場合に

販売者が守るべき法律です。
販売者側はこの法律に基づいた表記を
しなければなりません。
表記内容は販売者・連絡先・価格・返品などに関する情報です。
つまり、この表記は
販売者が法律に基づいて販売している
ということを意味します。

ですから、ネットショッピングをする場合は、
この表記があることを確認した方が良いでしょう。

主な支払方法

クレジットカード・コンビニ支払・代金引換が多いです。
それ以外の支払方法が用意されている
ネットショップもあります。
多くのショップはクレジットカードに対応しており、
手軽に買い物ができます。
インターネット上で
クレジットカードを使うことが不安な場合は、
コンビニ支払や代金引換の形になりますが、
その場合は手数料がかかることもあるので、
しっかりと確認しましょう。
最近ではプリペイド式のクレジットカードなども登場しているので、
それを利用するのも一つの方法です
(※プリペイド式には対応していないショップもあります)。

さあ、あなたも
ネットショップの醍醐味を満喫してくださいね。

Raffi（ラフィー）シャンプー　解析

　　　　　 洗浄力：★★☆☆☆
　　　　 低刺激性：★★★★☆
　　　 　補修性能：★★☆☆☆
　　　 しっとり感：★★★★☆
　　　 ハリコシ感：★★☆☆☆
　　　 サラサラ感：★★★★☆
　　　 ふんわり感：★★☆☆☆
　　　 さっぱり感：★★☆☆☆
ダメージヘア適正：★★★☆☆
スカルプケア適正：★★★☆☆
　　 　　価格適正：★★☆☆☆ （1000ml:4800円）
　
　　　　総合評価：★★★☆☆－

これもドットコムじゃない某解析サイトで超高評価を受けているシャンプーですが、

オーセルオアシス同様にA８○etというアフィリエイトサービスで高額の報酬が得られるために過剰評価がされているだけです。

実際にはアフィリエイターへの報酬を支払うための付加価値により価格はかなり割高めですね。

ベース洗剤がラウラミドプロピルベタインという両性界面活性剤です。

そこにノニオン性の発泡増粘剤が入り、

アニオン界面活性剤の酸性石鹸が入るわけですが…

さてこの処方を適度な洗浄力と見ることができるのか。

ドット○ム含めにわか解析屋に言わせれば、これで適度な洗浄力だそうですね。
（ミレアムくらいの低洗浄力を適度というならまぁ間違ってはいませんが）

弱めの洗浄力のラウラミドプロピルベタインと

強めの洗浄力の酸性石鹸ですから、

相乗して中くらい・・・とね。

しかしそれは両性界面活性剤の性質をかなり勘違いしていると言えます。

両性界面活性剤がアニオン界面活性剤より多く配合された場合、

相手が酸性石鹸では洗浄力はほとんど発揮しません。

※
両性界面活性剤はその溶液のpHに依存してその性質を変化させる性質があります。
本来ならアルカリ性でアニオン界面活性剤（洗剤）として、酸性でカチオン界面活性剤（柔軟・殺菌剤）として作用します。そして中性であればほとんど界面活性剤として働かないのです。
アルカリ領域であれば両性界面活性剤は優れた洗浄力を持ちますが、中性から酸性では洗剤として働きません。
むしろこのシャンプーのように酸性石鹸を相手にした弱酸性状態のシャンプーでは、刺激の強いカチオン界面活性剤になってしまうとも考えられますよね。
しかしベタイン型のように強カチオンの第四級アンモニウム基と弱アニオンのカルボン酸基を持った両性界面活性剤の場合、その等電点が低pH側に移動するので、意味としては中性でアニオンの洗剤として、弱酸性で洗浄力を失い、強酸性でカチオン界面活性剤として働きます。
つまり弱酸性のシャンプーにベタイン型の界面活性剤を主成分として配合すると、ほとんど洗浄力を持たない界面活性剤になってしまうのです。
要するにここに残ったのは補助的に配合された酸性石鹸だけであり、補助的な量では十分な洗浄力としてはかなり心もとないことになってしまうということです。

というわけでこのシャンプーの洗浄力は酸性石鹸のそれとは全く違います。

酸性石鹸として十分な洗浄力を発揮するには圧倒的に配合量が足りません。

以前も言ったように、酸性石鹸というのは補助洗剤にするものではないのです。

まぁおかげさまでの低刺激性はありますが、

ポリクオタニウムの配合量が少し気にかかるところなので最高の低刺激とは言えません。

グルコシトレハロース、加水分解デンプン、BGあたりが保湿剤。

シルクがちょっと入ってますが、効果としては感じないでしょう。

これもまた、非常に素人臭いです。

両性界面活性剤の使い方が間違っていますし、

そもそも「アミノ酸系シャンプー」とか言ってますけど、

アミノ酸系洗剤なんてどこにも配合されていませんし、

普通のアミノ酸すらどこにもないですからね（苦笑）

もはやアミノ酸系洗剤の定義すらわかってないような人たちが作っていると判断されても仕方がないのではないでしょうか。

そしてこれを普通にアミノ酸系とか言ってるにわか解析屋の多いこと多いこと…。。（呆

本当にアミノ酸系シャンプーだと思われて購入した方、今のうちなら訴えても勝てるかもしれませんよ。

タイプとしてはミレアムシャンプーに似ています。

両性界面活性剤をベースにしたけど弱酸性にしたためにほとんど洗浄力を失ってしまっているという虚しいシャンプー。

相手が酸性石鹸だったからまだアミノ酸系のミレアムよりちょっとはマシですが、、

まぁ大した差はないです。

しかしコストは完全にミレアムに軍配ですので、購入の価値はないでしょうね。

某解析サイトまがいでは万人向けのシャンプーとして解説されていますが、

その評価にはかなり苦しいところがありますね。

万人向けで安価なものが欲しいならディアテックカウンセリングプレがあるのでそちらをどうぞ。

Raffiシャンプー（ラフィーシャンプー）
1000ml：4800円

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肌にやさしいことを追求したシャンプー
海洋深層水を使用し、栄養分たっぷりの水
原産国：日本

原材料・成分
水(海洋深層水由来)、ラウラミドプロピルベタイン、コカミドメチルMEA、ラウレス-6カルボン酸Na、グリコシルトレハロース(Tornare)、ベタイン、ポリクオタニウム-10、加水分解水添デンプン、BG、加水分解シルク、オキナワモズクエキス、香料、安息香酸Na、フェノキシエタノール、エチドロン酸