米国の高校女子ソフトボールで全打者三振の偉業が成し遂げられた。米スポーツ専門局、ESPN電子版など複数の米メディアによると、ニュージャージー州のシダーグローブ高2年のミア・ファイエタ投手がノースウォーレン高を相手に7回21三振の完全試合を達成し、4-0で勝利投手になったという。チーム関係者が試合のスコアブックの写真をツイッターで投稿している。
同投手は4月13日のナトレー高戦でも7回18三振、5四球でノーヒットノーランを記録。今季はここまで24試合、142イニングを投げて321三振を奪っている。奪三振率(7イニング当たりの三振数)は15・8。
最終更新:5/28(日) 11:11
すっごい。
肩が弱く、投げても投げても幼稚園の女の子にも負けそうな自分からすると、とんでもない成績。
将来が楽しみだなぁ。
どんな人生を歩んでいくんだろ。
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