安倍総理 在職日数 小泉元総理抜き戦後3位に

テレビ朝日系(ANN) 5/28(日) 16:01配信

 安倍総理大臣の通算の在職日数が28日で1981日となり、小泉元総理を抜いて戦後3位となりました。

2006年9月に発足した第1次内閣が1年の短命に終わった後、2012年12月に政権に返り咲き、安倍総理の在職日数は28日で合わせて1981日となりました。戦後の総理大臣の在職日数はトップが佐藤元総理の2798日、次いで吉田元総理の2616日で、安倍総理は小泉元総理を抜いて3位となりました。自民党の総裁任期が3期9年に延長されたことで、来年の総裁選挙で再選されれば2019年8月に戦後トップの佐藤元総理を超え、11月には明治・大正時代の桂太郎元総理の2886日を抜き、戦前戦後を通じて歴代1位となる可能性もあります。


 

安倍首相、結構頑張っているね。

前任期は体調不良で1年ほどだったけど、2回目はしっかりとやっているみたい。

結果がいいのか悪いのか、将来になってみないとわからないし、安倍首相が首相にならなかった時を再現することは出来ないから、

結果についてどうのこうのいうことは無駄だけど、

これだけ長い間椅子に座れているのは、それなりに認められた存在なんだろう。

日本を路頭に迷わせないよう、引き続き頑張ってくださいね。

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