笹岑 勇介の人間関係惹き寄せパワーストーンは効果なし?内容暴露

笹岑 勇介の人間関係惹き寄せパワーストーンは効果なし?内容暴露

笹岑 勇介さんの
人間関係惹き寄せパワーストーンは有名ですよね★

口コミとかで
いろいろな意見の書込みがあるけど
実際は【効果なし】なの?

わたしが気になっているのはコレ・・・

何でも個人差はあるから仕方ないんですけどね

ほとんど全員が【効果あり】みたいに書かれてるのが
ちょっと怪しい気もすんですけど・・・

でもちょっと期待もしてしまいますよね

やってみようか・・・悩むな~

白無垢姿、舟に揺られ…潮来で「嫁入り舟」

 茨城県潮来(いたこ)市の水郷潮来あやめ園で27日、花嫁が小舟に乗って新郎のもとへ向かう恒例の「嫁入り舟」が始まった。

開催中の「あやめまつり」のイベントとして毎年行われ、今年は6月25日までの期間中、29組のカップルが参加する予定。周辺は1960年頃まで、張り巡らされた水路で、嫁入り道具を積んだ舟に乗って嫁ぎ先に向かう風習があり、その様子を再現しているという。

この日午前、白無垢(むく)姿の花嫁を乗せた手こぎ舟がゆっくりと出発すると、岸辺で見守っている人たちから「おめでとう」と声がかかった。今回は、市内でただ一人となった船大工、荒原勇さん(82)が新たに造った舟が初めて使われている。


こころが荒むニュースが多い中、「ほわっ」と温まるニュースですね。

こんな暖かいニュースがいっぱい流れる世の中になってくれたらいいですね。

エジプトで武装グループがコプト教徒襲撃、29人死亡


エジプト中部で26日、キリスト教の一派・コプト教の信者を乗せた車列が武装グループに襲撃され、これまでに少なくとも29人が死亡しました。

ロイター通信などによりますと、エジプト中部のミニア県で26日、キリスト教の一派=コプト教の信者を乗せたバスなどが突然、覆面をかぶった武装グループに制止されたうえ銃撃されました。信者らは礼拝のため修道院に向かう途中だったといい、これまでに少なくとも29人が死亡し、2歳の子どもを含む24人が負傷しました。

現地の保健相が目撃者の話として明らかにしたところによりますと、武装グループは10人ほどの集団で、軍服姿だったということです。これまでのところ犯行声明は出ていません。

今回の襲撃を受けて、エジプトのシシ大統領は「テロリストを訓練しているキャンプ」に対する空爆を命じたことを明らかにしました。ロイター通信は、エジプト軍関係者の話として空軍がリビア東部で6度の爆撃を行ったと伝えています。

エジプトではコプト教徒に対するテロが相次いでいて、先月にはアレクサンドリアなど2つの都市でコプト教の教会を狙った自爆テロがあり、40人以上が死亡しています。(27日09:16)

最終更新:5/27(土) 19:25

TBS News i


最近、マンチェスターやインドネシアなど、テロが多いですね。

気の付けようがないんですが、怪しいところにはいかないのが賢いのかも。
今回の一連の騒動に巻き込まれないよう、自分の行動を見つめなおす良い機会なのかもしれませんね。

【どうなる #トランプ大統領】トランプ大統領の娘婿 ロシアに秘密の連絡ルート提案か

トランプ大統領の娘婿のクシュナー氏が、政権発足前、秘密の連絡ルートの設置をロシア側に提案していたと報じられました。今後の展開は?。時系列でニュースまとめ読み。

トランプ大統領の娘婿 ロシアに秘密の連絡ルート提案か

去年のアメリカの大統領選挙をめぐるトランプ陣営とロシアの関係についての捜査に注目が集まる中、一部の有力メディアは、トランプ大統領の娘婿のクシュナー氏が、政権発足前の去年12月、秘密の連絡ルートの設置をロシア側に提案していたと報じました。

アメリカの有力紙「ワシントン・ポスト」や「ニューヨーク・タイムズ」は26日、政府の当局者などの話として、現在ホワイトハウスの大統領上級顧問を務めるクシュナー氏が、トランプ政権発足前の去年12月、政権移行チームとロシアの間に秘密の連絡ルートの設置を、ロシアの駐米大使に提案していたと伝えました。
ロシア側に、アメリカ国内にあるロシア大使館が保有する施設を使う方法を持ちかけたということです。

連絡ルートは、ロシアとの関係をめぐって辞任に追い込まれたフリン前大統領補佐官が、ロシア軍の高官とシリア情勢などを協議するためでしたが、結果として設置されることはなかったということです。

クシュナー上級顧問はトランプ大統領の娘、イバンカさんの夫で、大統領の信頼が厚く、政権の政策に幅広く関わっていますが、アメリカの主要メディアは、FBI=連邦捜査局がクシュナー上級顧問とロシア側とのやり取りを調べていると前日に報じたばかりで、今回、ロシア側に秘密の連絡ルートの設置を提案したことが伝えられたことで、トランプ陣営とロシアとの関係をめぐる捜査への注目がさらに高まりそうです。

トランプ大統領って、すっごいビジネスマンだけど、だからこそ、裏の顔も凄そう。どこまで深みにはまっていくのかそれが楽しみですね。隣の火事は面白かったりします。(笑)

少子化で活用広がる空き教室 地域と子どもの接点に

 少子化で子どもの声が響かなくなった学校の空き教室が、活用の幅を広げている。地域の住民と一緒に食事を楽しめる部屋や、歴史を実感できる生活用具を展示したり、命の尊さを学べるよう多くの生き物を観察したりする場所…。廃校舎を丸ごと転用した商業・宿泊施設などとは違い、あくまで学校施設の一部だが、子どもたちにとって、その広さや立地を生かした新たな“教材”となっている。(村上晃宏)

【写真】空き教室に昭和の“遺産”を展示した博物館も

文部科学省の調査によると、全国の公立小中学校の空き教室は、2009年度の6万1102室から13年度は6万4555室へと5・7%増えた。うち9割以上が少人数学習や科目ごとの特別教室に使っている。兵庫県内でも、県教育委員会の調査で13年度の2366室から15年度は2511室へと6・1%増加。特に都市部やニュータウンの小中学校で目立つという。

「今はどんな勉強をしているん?」「円柱とか体積の求め方。難しいねん」

同県三田市弥生が丘2の市立弥生小学校にある「ランチルーム」(108平方メートル)で、給食を食べながら盛り上がるのは児童と地域住民。木目調の床や真新しい壁、オレンジ色のカーテンがぬくもりのある空間を演出するが、昨年9月までは空き教室と廊下だった場所だ。2017年度は6月9日が初回で、以後12月まで月1回、食事会で学年ごとに児童が住民と交流を深める。

開発から30年以上のニュータウンにある同小では、児童数の減少とともに空き教室が増加。一方で、定年退職した住民が登下校の見守りや算数などを教える「寺子屋」を開くなど、子どもと関わる活動が地域で活発化していた。

空き教室はそうした地域と子どもをつなぐ場所として注目された。廊下も取り込んで改装し、一般の教室より1・5倍ほど広いため、16年度はランチルームに毎回20~30人の住民を招き、学年ごとに30人前後の児童全員と一緒に食べることができた。

住民を講師に招き、野菜の育て方や収穫方法が学べる食育活動の場としても活用。小山浩和校長(56)は「地域の子どもと大人が互いの顔を知っていれば、安心感も高まる。交流を通じ、子どもたちの地域への関心が高まればうれしい」と期待する。

一方、同市西相野の市立藍(あい)小学校では、空き教室を「藍小博物館」と名付け、振り子が付いた掛け時計や円形のちゃぶ台、直径約2メートルの水車、太平洋戦争で使われた爆弾の一部など、住民から寄贈された昭和の“遺産”数百点を並べる。

社会科で昔の暮らしを学ぶ3年生が、それらを見たり触ったりして使い方などを調べ、教科書以上の体験学習ができる。6年の男児(11)は「地元の宝がたくさん集まる藍小は自慢」と話す。

同県たつの市新宮町新宮の市立新宮小学校では3年前から、生き物と触れ合える「しんぐうしぜん研究所」を空き教室に開設。ホタルやアゲハチョウ、カイコなどを飼い、交尾からふ化、成虫になるまでを観察する。

開設に携わった石堂裕教諭(47)は「『研究所』で学んだ子たちは、生き物により興味を持つようになっている。今後も学校周辺の豊かな自然を伝えたい」と意気込んでいる。

少子化からの空き教室問題、こんなに話題になっているとは知りませんでした。

死んでいる財産より、生きている財産。

生かすも殺すも自由です。

自分の人生にも生かしていくべき問題なのかもしれないですね。

白鵬、14連勝で1年ぶり38度目V!大関昇進確実の高安は3敗目/夏場所

大相撲夏場所14日目(27日、東京・両国国技館)横綱白鵬(32)が大関照ノ富士(25)を寄り切り、14連勝で6場所ぶり38度目の優勝を飾った。大関昇進を確実にしている関脇高安(27)は、平幕正代(25)に寄り倒され、3敗目を喫した。

けがや不振により先場所までの5場所では11勝が最高だった白鵬が、全勝優勝した昨年夏場所以来の賜杯をつかんだ。

自身が不振に陥っていた時期に、話題をさらった横綱稀勢の里(30)が左上腕などの負傷で11日目に休場を決断。火花を散らす宿敵との横綱対決は今場所も実現しなかったが、改めて存在感を見せつけた。

3月で32歳になった。過去5場所は頂点から遠ざかり、その間は全休も含めて2度休場した。通算1047勝の最多記録更新へ、史上最多優勝を誇る第一人者が、完全復活を果たした。

 

ちょっと弱くなってきたのかなと思っていた横綱「大鵬」。

まだまだ実力があります。

これからも頑張ってくださいね!!

注目されない築地の有害物質 マスコミの報道を比べてわかった豊洲との差

築地市場からも有害物質が検出された。豊洲の汚染に関するニュースは各紙が1面で取り上げて大きな話題となったが、築地市場の汚染に関するニュースは注目を集めていないことが、BuzzFeed Newsの調査でわかった。【BuzzFeed Japan / 瀬谷 健介】

【写真】全身が白く生まれた美しい動物たち

東京都は5月25日、築地で土壌調査した111地点のうち30地点で、土壌汚染対策法が定める基準を超えるヒ素や水銀などの有害物質が検出されたと発表した。

豊洲の汚染はこれまでの調査や報道で注目を集めていたが、築地に関してはこれまで広範囲にわたる本格的な調査が実施されていなかった。

ただ、豊洲の汚染が連日、新聞やテレビで報じられたのと比べると、築地の汚染はそれほど注目を集めていないように思われる。

敷地内の30ヶ所で見つかった基準値を上回る有害物質は、鉛(最大4・3倍)、ヒ素(同2・8倍)、水銀(同1・8倍)、フッ素(同1・5倍)、六価クロム(同1・4倍)の5種類。

新聞各紙はどう報じたか

主要5紙は、5月26日朝刊でいずれも今回の問題を一面に掲載しなかった。社会面などでの各紙の見出しは以下の通りだ。

・読売新聞「築地土壌 基準超の水銀 都調査 水産・青果通路の地下」
・朝日新聞「築地 基準超す汚染30地点 移転可否判断に影響も」
・毎日新聞「都知事判断に影響 築地土壌調査 30地点基準値超す」
・産経新聞「築地土壌から有害物質 都調査 30カ所で基準超え」
・日経新聞「築地の土壌からヒ素検出 豊洲との比較焦点」

注目されない築地の有害物質 マスコミの報道を比べてわかった豊洲との差

BuzzFeed

一方で、3月に豊洲で基準を超える有害物質が検出された際は、1面トップで扱われた。

見出しは以下の通り。

・読売新聞「専門家会議 豊洲『科学的には安全』地下水対策も提案」
・朝日新聞「豊洲 再び基準超の汚染 ベンゼン100倍シアン・ヒ素も検出」
・毎日新聞「豊洲『ベンゼン100倍』報告 小池氏判断焦点に」
・産経新聞「小池知事『重く受け止め』 豊洲ベンゼン100倍 管理システム影響」

築地の汚染の方が、明らかに扱いが小さい。

では、ネットでの話題の広がりはどうだろう。BuzzFeed NewsはFacebookやTwitterでのシェア数などを測るツール「Buzzsumo」を使って調べた。

26日午後7時現在、日経新聞が速報として配信した「築地市場、土壌からヒ素や六価クロム検出」が計4735だった。他紙の記事は100前後がほとんどだった。

一方、豊洲市場に関して過去1年間で最も拡散されたのは毎日新聞の「全面協力のはずの石原氏 一転、ヒアリング拒否」で計約8700。盛り土問題で騒がれるなかで、石原慎太郎元知事の対応を報じたものだった。

ネット上の拡散を見ても、築地の汚染の方が注目度が低い。メディアの扱いが小さいことや、それによって世間の関心が薄れていることがわかる。

築地市場、一時燃え上がったけど、今は沈静化。

東京都もこのまま、闇に葬りたいんでしょうね。

真実は闇のなか~~~(笑)

亀梨 KAT-TUNへの「使命」感告白 元メンバー田中容疑者逮捕には触れず

亀梨 KAT-TUNへの「使命」感告白 元メンバー田中容疑者逮捕には触れず

舞台あいさつに登場した(右から)佐々木蔵之介、中嶋朋子、リリー・フランキー、橋本愛、吉田大八監督=都内

 KAT-TUNの亀梨和也(31)が27日、都内で、映画「美しい星」の公開記念舞台あいさつに、主演のリリー・フランキー(53)、俳優・佐々木蔵之介(49)らと共に出席した。

【写真】田中聖容疑者、送検時の様子

黒で統一した衣装にメガネ姿で登場した亀梨。壇上では司会者との質疑応答のみで、24日に大麻取締法違反容疑の現行犯で逮捕されたKAT-TUNの元メンバーで、現在はロックバンド・INKTのボーカルを務める田中聖(こうき)容疑者(31)の話題に触れることはなかった。

作家・三島由紀夫の異色SF小説を原作にした作品。亀梨は野心家のフリーターから水星人に目覚め、使命に燃える役を演じた。

とある一家が宇宙人として目覚め、地球救出へ動き出す作品にちなみ、自身が普段から使命を感じることについて聞かれると、「グループ活動を潤すのが使命と感じています」と昨年5月から充電期間に入ったKAT-TUNに対する使命感、責任感を伝えた。

野心はないそうで、「与えられたものに向き合える自分でいたい」とも話した。

私の知り合いが「亀梨」「KAT-TUN]の大ファンです。

シュッとしててかっこいいですよね。

荒波に負けず、是非とも大成してほしいものです。

ロシア、39か国でサイバースパイや偽情報活動 専門家グループ

ロシア、39か国でサイバースパイや偽情報活動 専門家グループ

米首都ワシントンにあるロシア大使館(2016年12月29日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】ロシアが国連(UN)と北大西洋条約機構(NATO)に加え、少なくとも39か国の何百もの個人や団体を標的にしたサイバースパイ・偽情報活動を行っていたことが分かったと専門家グループが25日、明らかにした。

カナダ・トロント大学(University of Toronto)のコンピューター・セキュリティー専門家グループ「シチズンラボ(Citizen Lab)」の主任研究員ロナルド・デイバート(Ronald Deibert)氏によると、同グループの研究により「政府、産業界、軍、市民社会の何百もの標的に対する大規模なサイバースパイ・偽情報活動」の存在が明らかになったという。

この調査結果は、2016年の米大統領選におけるヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)元国務長官の陣営に対するサイバー攻撃──米情報機関はロシアが実施したとしている──が氷山の一角に過ぎないことを示唆している。

シチズンラボの報告書によると、このスパイ活動は政府、軍、産業界だけでなく、ジャーナリスト、学者、反対勢力、活動家らも標的にしてきたという。著名な標的としては大使、軍幹部、エネルギー企業の最高経営責任者(CEO)、ロシアの首相経験者、退職した米高官、欧州やアジアの閣僚らがいる。

デイバート氏はブログへの投稿の中で、ロシアの指示の下に行われたサイバースパイ・偽情報活動は「フィッシング」攻撃によって標的の認証情報を取得し、正しい情報と偽情報を注意深く交ぜた情報を流して何が真実なのか分からなくするというパターンで行われていると指摘した。

「ロシアには『ディスインフォルマツィヤ(偽情報)』として知られるものの長い歴史と経験があり、それはソ連時代から行われてきた」とデイバート氏は言う。

同報告書によると、このような情報活動はアフガニスタン、アルメニア、オーストリア、カンボジア、エジプト、ジョージア、カザフスタン、キルギスタン、ラトビア、ペルー、ロシア、スロバキア、スロベニア、スーダン、タイ、トルコ、ウクライナ、ウズベキスタン、ベトナムなどの当局者に対しても行われた。【翻訳編集】 AFPBB News

スパイ合戦、面白いですね。

民間人には縁遠い話のようにも思えるけど、実は身近で起こっているとか?

007なんかが、近くに居たとしたら面白いですよね。

実は、本来のスパイ活動は、地道な情報活動。

あなたの隣の席の人、もしかしたら「スパイ」かもしれませんよ。(笑)

前にクマ、後ろに警官…逃走の3人「挟み撃ち」

宇都宮市の住宅で住人の女性(75)ら2人にけがを負わせたうえ、660万円相当の宝石が入った金庫などを奪ったとして、強盗致傷容疑で追跡されていた男3人が、栃木県日光市の山林を逃走中にクマに遭遇、県警の捜査員とクマに「挟み撃ち」される形となり、身柄を確保されていたことがわかった。

事件は今月23日午後2時50分頃、県庁近くの住宅で発生。北九州市の18~22歳の男3人はこの日のうちに宇都宮市内に移送され、緊急逮捕された。

捜査関係者によると、3人は住宅から約50キロ西の日光市足尾地区まで車で逃げた後、県警ヘリの追尾をかわそうと、国道のトンネル内に車を乗り捨てて山林に逃げ込んだ。地上からは20人以上の捜査員が後を追った。

 

宇都宮でクマですか。。

強くて、かっこいいイメージがあるけど、こんな風に強盗殺傷の犯人を捕まえてくれるって、やっぱり「クマ」凄い!!

またまた、クマが好きになりました。

みなさんは、「クマ」好きですか?(笑)