堂本剛入院、“ピンチヒッター”TOKIO長瀬&光一のSPユニットにファン興奮

6/28(水) 19:40配信

提供元:スポーツ報知

 人気デュオ「KinKi Kids」の堂本剛(38)が、27日夕方から左耳の突発性難聴のために入院し、28日のテレビ東京系「テレ東音楽祭2017」への生出演をキャンセルした。そのため、堂本光一(38)がひとりで出演。剛について「1週間入院することになりました。元気なのは元気ですけど、歌うのもままならない状況なので、大事を取って」と説明した。

番組ではテレビ東京に眠っていたお宝映像を紹介。7月21日に迎えるCDデビュー20周年を迎えるKinKiを盛り上げた。歌唱の場面では、剛の位置にTOKIOの長瀬智也(38)が登場。一夜限りのSPユニットの誕生に、スタジオの観客からは大きな歓声があがった。

「ごめんね」と言う光一に、「全然全然。昨日、剛から電話あって」と前夜に急遽、剛本人から“ピンチヒッター”を依頼されたことを明かした長瀬。「元気なんで、ファンの方、心配しないで、すぐ戻ってくると思いますんで」とKinKiファンを気遣った。

その後、プレイベートでも仲の良い長瀬&光一のSPユニットでギターを弾きながら「全部抱きしめて」と歌い上げた。リハ―サルなしのぶっつけ本番とは思えないスペシャルがコラボに、SNSでも「これは貴重!」「長瀬くん、いきなりなのにすごい」などの書き込みが殺到した。

最終更新:6/28(水) 19:50

提供元:スポーツ報知


突発性難聴って大変だね。

急に聞こえなくなるらしい。ついでにめまいも。

ウキペディアによると

「突然に原因不明な内耳性の感音性難聴が発症する疾患である。

発症は突然であり、患者は難聴になった瞬間を語ることができるほど突発的である(たとえば「朝、起きたら」とか、「図書館に行く前はなんともなかったのに、図書館から帰ってきたら聞こえが悪くなっていた」とかである)。しかし、ある程度の時間をかけて徐々に難聴が進んだようなケースは突発性難聴とはされない。随伴症状として耳鳴りや耳閉憾を伴うことが多く、半数程度の患者は発症の瞬間には強いめまいを伴う[4][6][7]が強いめまいは1回だけであり、強いめまいを繰り返したらほかの疾患の可能性を考える。

原因は不明であり、かつ原因が不明であることを本症の定義とする。したがって単一の疾患とは限らず、突発性・原因不明を条件とした感音性難聴を一括した疾患群である[2]。再発は無く、再発の場合は突発性難聴以外の他の疾患を疑う。」

だって。

早く良くなることを祈っています。アーメン。

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