任天堂、欧米版「スーファミ」手のひらサイズで発売へ

6/27(火) 1:56配信

ITmedia NEWS

 米Nintendo of Americaは6月26日(現地時間)、手のひらサイズのファミコン型端末「SNES Classic Edition」を9月29日に発売すると発表した。価格は79.99ドル(約8900円)。

【収録タイトルの一覧】

SNESは、任天堂が日本で1990年に発売した「スーパーファミコン」の欧米版。今回発売する「SNES Classic Edition」は、SNESを手のひらサイズで再現したもので、「Super Mario World」「Super Mario Kart」のほか、未発売の「Star Fox 2」など21タイトルをカセット交換なしに遊べるという。

任天堂は、昨年に「ファミリーコンピュータ」の小型版「ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータ」を発売。世界で150万台以上を売り上げたが、同社は今年4月中旬に生産を「いったん終了した」と発表していた。任天堂は生産終了の理由を明かしていないが、海外のゲームメディアは「スーパーファミコン(SNES)の小型版を生産するため」などと伝えていた。

最終更新:6/27(火) 2:24
出典:ITmedia NEWS


ファミコンのミニを出して、次はスーファミ。

ワンツースイッチも売り切れ続出。

以前は作りすぎて本体価格の低下を招いた反動で、ほとんど作らなくなった。

転売目的で買っている人が多い中、本当の価格が読めない。

余り出したら、一気に値崩れするのだろうか。

同様に、スーファミのミニも高価格で取引されるんだろうな。

発売日当日に、おもちゃ屋に並ぼうか。

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