短期間で英語をマスターする人の共通点とは?

よくある話。

・外国語大学英文科卒で英語が話せない人
・高卒の元ヤンキーで英語を話す人

・ネイティブ講師と会話できない英語教師
・下手な英語でもネイティブ講師と会話する体育教師

・マンツーマンレッスンに通う内向的な人
・英語に興味ないけど飲み屋で外国人と意気投合する人

つまり、、

英語を”話す”ということに関しては、
英語力はそれほど関係ないのかもしれません。

それどころか、、

英語を勉強すればするほど、
英語が話せなくなってきた、、、、
なんて人もたくさんいます。

あなたも心当たりないですか?

短期間で英語が上達する人に
共通するのは何か?

こちらをチェックしてください。

短期間で英語をマスターする人の共通点

新しい英単語も覚えない、
正しい文法やフレーズを教えない、
さらには長時間の聞き流しなどもさせない、
ただ、あなたの今の英語力で
(英語が得意でも苦手でも)
ネイティブ外国人と話すために必要な心構え、
つまり英語EQを身につける方法です。

もしあなたの目的が、
TOEICで高得点を取ることではなく、
ただ外国人と英語を使って会話をすることだとすれば、
本DVDブックを最後まで観て、
そして、
これらの方法を実行することをお薦めします。

「EQ英会話」DVDブック

 

商品タイプ:本
販売価格:無料
送  料:550円

 

 

 

 

 

 

起業・経営 広告 マーケティング セールス
説得/交渉術 リーダーシップ 仕事術 その他

夫婦の愛の形

一緒に催眠の勉強をした同業者のアメプロから。

年連れ添った相手でも、

本当は何を考えているか、わからないものですね。

自分でも気づいていない本心、て言うのもあります。

ジョハリの窓って言うんですけど。

それに気づけるようになりたいものです。

 

http://ameblo.jp/angel9933?frm_id=v.mypage-checklist–profile——angel9933

ダイレクト出版 著者検索 原田隆史

ダイレクト出版を徹底分析 → こちら ←

カテゴリー

ジャンル
起業・経営 広告 マーケティング セールス
説得/交渉術 リーダーシップ 仕事術 その他
著者一覧
ダン・ケネディ マイケル・マスターソン ペリー・マーシャル
デイヴ・ローガン 藤屋伸二  原田隆史

原田隆史

小川忠洋
原田隆史

1960年大阪府生まれ。奈良教育大学卒業後、大阪市内の公立中学校に20年間勤務。問題を抱え る教育現場を次々と立て直し、地元大阪では「生活指導の神様」と呼ばれる。独自の育成手法「原田メソッド」で、勤務3校目の陸上競技部を7年間で13回日本一に導く。

2003年以降は、企業の人材教育の分野でも活躍。約10年間で300社、6万人以上を指導してきた。「原田メソッド」に多くの企業の経営者が注目し、ユニクロ、カネボウ化粧品、野村證券、中外製薬工業、キリンビールなどの企業研修・人材教育を歴任している。

主な著書に、『カリスマ教師原田隆史の夢を絶対に実現させる60日間ワークブック』『大人が変わる生活指導』『カリスマ体育教師の常勝教育』(以上日経BP社)『成功の教科書』(小学館)など。

 

http://directlink.jp/tracking/af/1483082/pSw71woV/

 成功する人の法則

著者: 原田隆史
商品タイプ:本
販売価格:無料
販売条件:30日間返金保証
送  料:550円

オリンピックメダリスト、日本ハムファイターズ
さらには、ユニクロやディズニーなどの企業にも指導する、、、

7年間で13回の”日本一”を育てた
元カリスマ体育教師の特別講義

自分を変えるレッスン

ふつうの人が”成功”する方法は、これ!「達成する人の法則」

————————–
勝ちに不思議な勝ちあり
負けに不思議な負けなし
————————–

このような格言があるように

仕事が上手くいかない、、、
スポーツが上達しない、、

と言っている人たちには
ある共通点があります。

逆に言うと

いつも成功する人たちにも
うまくいく共通点があります。

 

実は、、、

いつも成功している5%の人には
ある秘訣があるのですす。

「成功」というものを考えたとき、
人は2種類にわけられます。

いつも成功する人と、
いつも失敗する人です。

「ガイアの夜明け」や
「カンブリア宮殿」にも出演。

多くのメディアが注目の
原田隆史先生が

中学教師として、
陸上部の監督として、
大学や企業研修の指導者として、

また、原田先生が主宰している教師塾、企業人塾の塾頭として、
過去20年間にわたり3万人以上の人たちを
指導してきた結果から明らかになったことは、、

いつも同じ成功する人が5%
いつも同じ失敗をする人が95%

ということなのです。

95%の人は、どうすれば目標を達成できるのか?
成功できるのか?

ということを知らないために、
いつも失敗を繰り返します。

反対に5%のいつも成功する人は、
「天才」や「カリスマ」「奇跡」などと呼ばれます。

いつも成功する5%の人の
秘訣とは、、、、

このDVDブックで明らかにされます!

『達成する人の法則』

 

 

 

 

 

 

 

原田隆史の他の本は

コチラ

起業・経営 広告 マーケティング セールス
説得/交渉術 リーダーシップ 仕事術 その他

「血のついた男が通り過ぎた」 神戸5人殺傷 静かな集落、惨劇の舞台に

7/16(日) 19:51配信

提供元:産経新聞

 静かな山間部の集落が、一転して恐怖に包まれた。神戸市北区で16日朝、高齢夫婦ら3人が死亡し、夫婦の娘ら2人が負傷した事件。逮捕された無職、竹島叶実(かなみ)容疑者(26)は、同居する祖父母と母親、さらには近所に住む女性らを包丁やバットで次々と襲ったとみられる。「なぜこんなことが」。住民らは声を震わせた。

「サイレンで目が覚めて外に出ると、消防車や救急車が何台もいて、パトカーが走り回っていた。誰かを追いかけているような感じだった」。近くに住む女性(65)は、不安そうに振り返った。

兵庫県警によると、竹島容疑者は自宅などで祖父の南部達夫さん(83)と祖母の観雪(みゆき)さん(83)、母親(52)らを襲った後、約250メートル離れた神社で、包丁や金属バットを持った状態で身柄を確保された。近隣からはこの間、「バットを持っている」「血のついた男が通り過ぎた」などの110番が相次いでいた。

現場近くに住む別の女性(70)は所有する田んぼを見に外に出た際、上半身血だらけで倒れている女性を見つけた。

近所の住民らとともにタオルで頭を止血しながら、救急車が来るのを待ったといい、「『大丈夫?』と声をかけたが、話せる状態ではなかった。何が起きたか分からなかった」とおびえた表情を浮かべた。

現場は田園や古い木造家屋が点在する集落で、南部さんの自宅もかやぶき屋根の古民家。周囲にはブルーシートが掛けられ、道路には規制線が張られるなど、物々しい雰囲気に包まれた。近くの40代男性は「普段は静かで、鍵をかけない家もあるくらい。こんな田舎で事件が起きるなんて」と驚いた様子だった。


有野町って。

有馬温泉の北側の出口。

小さいころから帰宅で育ち、中学、高校と、通学経路。

知っているところがこんな話で出てくると、やるせない気分。

落ち着いた田舎町で、そんな事件ははるか向こうってな感じのところなんだけどなぁ。

世間は狭くなったというか、事件が身近で起こるようになったというか。

知った場所が出てくるニュースは、もっと明るく希望のの持てるニュースがイイ。

犯人は、「誰でもいいから刺したかった、」と言っているらしいが、

だったら「自分を刺せばいいじゃん。」と言いたくなるのは、自分だけか?

本屋にない本ダン・ケネディの「屁理屈無し 社長のための時間の使い方」

鳴り止まない電話。
引っ切り無しに寄せられるクレームやトラブル対応。
大して重要ではない仕事に追われて
本当にやらなければならないことはいつも後回し。

でも小さな会社の社長はこんなもの。
自分が頑張らなければ・・・

 

あなたはそんな思いで毎日歯を食いしばって仕事をしていませんか?

 

あなたはこれほど頑張っているのに思ったように売上が上がらない。

 

でもあなたの会社の100倍売り上げるあの会社の社長は、
あなたの100倍の時間働いているのでしょうか?

 

もちろん違います。
そんなことは不可能です。

 

一流のスポーツ選手はただがむしゃらに練習して一流になったのでしょうか?
もちろん違います。
一流になるためには一流のトレーニング法と行動パターンが必要です。

 

時間管理も同じです。

そして一流になるためには一流に学ぶのが一番の近道です。

 

『屁理屈なし!社長のための時間の使い方』

もしあなたが本当に自分の時間を取り戻したいと思っているなら
真っ先におすすめしたい本です。

 

著者のダン・ケネディは世界中の起業家や
経営者に影響を与えるビジネスの天才です。

彼のコンサルティング料は一日最低128万円、
コピーライターとしての彼の広告素材の作成費は
1プロジェクトで1000万円を超えます。

そして、日々超多忙なスケジュールをこなす「時間管理の達人」でもあります。

まさに時間管理のノウハウを学ぶにはうってつけのお手本です。

 

『屁理屈なし!社長のための時間の使い方』は、そんな彼自身の時間管理の
考え方やテクニックを惜しげもなく公開している貴重な本です。

 

この本で公開されている

 

・仕事に追われ続ける社長と重要な仕事に集中できる社長の違い
・あなたの時間を奪う「時間吸血鬼」の正体とは?
・どこにでもある○○○を使って劇的に「自分の時間」を増やす方法
・情報の雪崩から生き延びる「サバイバルテクニック」
・時間管理システム10箇条

 

などの大胆で斬新なノウハウは他の情報源では手に入りません。

 

さらにあなたがこの本を購入すると、
本の中のURLからオーディオ版をダウンロードすることができます。

忙しいあなたは、iPodや携帯音楽プレーヤーで好きなときに、
好きな場所で音声を聞くことができます。

そうです。この本は徹底してあなたの時間管理のための本なのです。

そしてあなたが今すぐこの本を買うべき最も大きな理由があります。

 

もしあなたが『屁理屈なし!社長のための時間の使い方』を読み、
この本に書いてあるテクニックを使い、それでも思うような成果が得られなければ、
90日以内に本を送り返していただければ全額返金します。

 

あなたにリスクはありません。

 

本の値段はオーディオブック、
書籍、送料すべて込みで3980円、
90日間の返金保証付きです。

 

今すぐあなたの時間を取り戻してください。

『屁理屈なし!社長のための時間の使い方』


ダンケネディの他の本は

コチラ

起業・経営 広告 マーケティング セールス
説得/交渉術 リーダーシップ 仕事術 その他

芸能人のインタビューや会見時の「NG質問」指定、よくある話なの?

7/10(月) 11:50配信

出典元:THE PAGE

 最近、映画『ジョン・ウィック:チャプター2』のPRのために来日した米俳優のキアヌ・リーブスが、インタビューの際にパブリシストから「ラーメンの質問はNG」という記事が話題を集めた。

あまり表沙汰にはならないが、芸能人がメディアのインタビューや記者会見、囲み会見時などの取材に応じる時に、こうした“NG質問”を指定することは多い。

とくに、海外の大物俳優やミュージシャンなどは厳しい制約を設けることもままあるが、映画宣伝会社のスタッフはこう明かす。

メディア対応にシビアなハリウッドのパブリシスト

 「キアヌの例は愛嬌がある話ですが、契約の問題上、その俳優が出演している別の作品の話題に触れることをNGにするケースは多い。タレント本人というよりも、映画会社が嫌がるということもあります。映画会社からしてみれば、メディアの取材機会を設けるのは映画の宣伝のためですからね。また、写真撮影を極端に嫌がり、時間を巻こうとするタレントもいる。これが日本人だとある程度は融通をきかせてくれるものですが、ハリウッドスターの場合、撮影中にパブリシストが割り込んできて強引に切り上げたりもします。このあたりも海外は日本に比べるとシビアです」

一方、日本のケースはどうか。

芸能人サイドとマスコミが事前に打ち合わせするケースも

 結婚会見や離婚会見、謝罪会見などいわゆるタレント主導の記者会見のほか、映画やドラマの場合は、公開や放送前に出演する俳優が音楽の場合は新曲やニューアルバムのリリース前にアーティストがそれぞれ報道陣の取材に応じるケースが多々ある。

また、商品のPRイベントの場でイメージキャラクターやCMキャラクターを務めているタレントが取材に対応することもある。

「よくあるのが、直近に週刊誌などで報じられたスキャンダルに関する質問をNGにするケース。ただ、多くの場合、メディアの方もスキャンダル絡みの質問ありきで取材に来ているわけで、その手の質問を完全にNGにするとマスコミを敵に回すことになり、マイナスも大きい。場合によっては、マネジャーやイベントの主催サイドが、現場に取材に来たテレビ番組のスタッフや芸能レポーター、スポーツ紙の記者たちと『ここまでは聞いてもOK』とか、『これ以上の質問は勘弁してくれ』とか、事前に打ち合わせをするケースもあります」とは芸能プロダクションのマネジャー。

とはいえ、各メディアによって“温度差”もあり、打ち合わせがスムーズに運ぶとは限らないという。

「例えば、テレビに関しては映像という“絵”が撮れればそれなりに成立するので、タレント本人がノーコメントでも表情やしぐさなどでニュアンスを伝えることができる。でも、活字媒体の場合はそのあたりのニュアンスを文字で伝えるのは難しく、ある程度ハッキリとした発言を望まれることが多い。さらに、相手が週刊誌となると、テレビやスポーツ紙のように普段からの“お付き合い”があるわけではないので、厳しい質問をぶつけてくることもありますからね」(同芸能プロマネジャー)

アイドルや特撮ヒーローは“黒歴史”なのか

 また、スキャンダル絡み以外のNG質問も多々あるようで……。

「タレントイメージを意識してか、妻や夫、子供など家族の話はNGというケースも多々あります。最近多いのはアイドル出身の人が、俳優や女優に転身した際、アイドル時代の話をNGにするケース。アイドルのイメージを脱却し、俳優、女優としての地位を築きたいという思いがあるのでしょう。似たようなパターンとしては、『過去に出演したアノ作品には触れるな』なんてピンポイントなNGもあります。いわゆる“黒歴史”なんでしょうね。今でこそ、特撮ヒーローものは多くのスター俳優を輩出している登竜門的な位置づけになっていますが、昔は“NG作品”になるケースも多かったです」とは数多くの俳優、女優をインタビューしているフリーライター。

中には、アイドルとして活躍しているにもかかわらず、映画絡みのインタビューの際には“アイドル”という表記をNGにし、“女優”という表記をメディアに押し付ける現役アイドルもいるという。

タレントよりも所属事務所主導のNG質問も

 ともあれ、この手の“NG質問”は本人というよりも、所属事務所がタレントを売り出す際に戦略上NGにしているケースが多いとか。

「タレント本人は結構気さくに家族の話だったり、アイドル時代の話だったり、過去の出演作の話だったりをしてくれることも多いんです。ただ、インタビューした後で、マネジャーから『あの話はナシで』と言い含められたり、原稿チェックの段階でバッサリと削られていたりするんですよね」(前出のライター)

ちなみに、所属事務所による“NG質問”としては、

「過去の栄光ではありませんが、以前に話題になった作品やCMなどが、現在の事務所の仕事ではない場合、触れたがらない傾向はあります。また、俳優仲間の話題などで相手の俳優があまり良好な関係ではない芸能事務所に所属しているとNGになることもあります。万が一、揉めたりするのが嫌なんでしょう」(同ライター)。

芸能評論家の三杉武氏は語る。

「これだけインターネット上に過去や現在の情報があふれている昨今。どれだけスキャンダルをスルーしようとしたり、黒歴史を封印しようとしたりしても、かえって不自然になるだけでタレント生命にマイナスに作用しかねない。そもそも、“NG質問”になっている要素こそ、世間の関心を集めるものが多いわけで、闇雲に“臭い物に蓋をする”よりも、タレントにとってNGにしたい逆境をプラスに転じる方法を考えることが、所属事務所やマネジャーにとって何よりも重要だと思うんですけどね」

むやみやたらな“NG質問”が芸能界をつまらなくしているのかもしれない。

(文責/JAPAN芸能カルチャー研究所)


タレントがどんな質問を受けようが、どんな回答をしようが、コチラはい一向にかまわない。

好きな質問をして好きに回答すればいいのではないか。

ただし、プロダクション側から見ると、タレントは商品。

その芸能人が出演する番組や映画も商品。

イメージを傷つけることはしたくないし、

マイナスイメージをも植え付けたくない。

所詮は人気商売だから。

せっかく自分の思うように育てた商品が、

いきなり回れ右をするような行動は、今まで商品を作り上げてきた側からすると、

飼い犬に手をかまれるようなものなのだろう。

「人間」が「商品」なのだから、起こって当たり前。

それだけ、ハイリスク、ハイリターンのビジネスなのだろう。

 

拓大紅陵高元野球部員の少年3人、売春あっせん容疑で逮捕 7/10(月) 22:07配信 TBS News i

7/10(月) 22:07配信

提供元:TBS News i

拓大紅陵高校元野球部員の少年3人売春あっせん容疑で逮捕
Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved.
甲子園の常連校として知られる千葉県の強豪高校の野球部員だった少年3人が、知人の少女に売春をさせていたとして警視庁に逮捕されました。逮捕されたのは、千葉県木更津市にある拓殖大学紅陵高校の元野球部員の少年(18)ら3人で、今年、知人の少女を30代の男性客に引き合わせ、売春をさせた疑いが持たれています。

少年3人は犯行当時、いずれも野球部に所属していましたが、現在は退学しているということです。

少年3人は、「ツイッター」を使って3人の男性客を集めていたということで、任意の事情聴取に対し容疑を認めているということです。また、3人の男性客についても、児童買春の疑いで既に逮捕されています。

拓殖大学紅陵高校野球部は創部以来、春と夏の高校野球全国大会に9度出場経験のある強豪校として知られています。(10日21:43)

最終更新:7/10(月) 22:07

提供元:TBS系(JNN)


性欲は、人間としての種の保存の本能だから、避けようがないのかもしれないが、

世間一般のルールは守るべきだ。

「児童」+「買春」or「売春」=「逮捕」

は、社会ルールというより、常識。

動物としてよいか悪いかではなく、現代日本人としていいか悪いか。

戦国時代など、親の領土拡大や一国の存続のため、年端もいかない子供が結婚させられたのは周知の事実。

だから、絶対悪だとは言わない。

でも、ルールを守らなければ、法治国家が崩れる。

ルールの中で暮らしている現代人なのだから、ルールは守るべきだ。これが現代の常識。

マリファナを吸ってはいけないし、売買春もいけないし、赤信号もわたってはいけない。

それが我々の社会のルール。

やりたいことをやってしまう世の中では、全ての秩序が崩れ去り、残るのは荒れ野だけ。

豊かで安全で幸せな国に住みたいなら、みずからルールを守るべきだろう。

錦織、格下に不覚 「体格のハンディから限界露呈」 ウィンブルドン

7/9(日) 17:15配信

提供元:産経新聞

 日本人として初のグランドスラム制覇に挑んだ錦織圭(日清食品)は、ウィンブルドン選手権の3回戦で格下選手に苦杯をなめ、今年も期待に沿えなかった。「テニスの聖地」の芝のコートでまたも精彩を欠いた日本のエースに、欧州メディアからは「体格のハンディから限界を露呈した」との厳しい評価も。「誰もが認める才能」(英紙)を結果に結びつけるには、芝のコートの「苦手意識」克服が焦眉の急だ。(岡部伸)


錦織負けちゃったのね。

 まあ、連戦連勝、そんなうまくはいかないもの。

負けて得られることもあるんでしょう。

芝が苦手と自他ともに判断しているが、決してそんなことはない。

もし、そう思ってしまったら、最後、それが現実になる。

勝てないと思っている間は、決して勝てることはない。

これは心理学的にも証明されている事実。

自分の思い込みをどこで断ち切れるか。

精神的な強さが求められる部分だろう。

乗り切れるかどうか、見所でもある。


 ■芝の悪夢

「(芝での戦いは)簡単ではない。芝では良い結果が残せていない」

敗戦後、錦織自身がそう認めたように、芝のコートへの苦手意識は明らか。

3回戦の対戦相手は、過去4戦全勝と相性の良いバウティスタ・アグート(スペイン)だったが、10回を超すブレークチャンスを得ながら、2回しかものにできなかった。

試合を通じてアンフォーストエラー(凡ミス)を積み重ね、タイムバイオレーションを取られるなど、いらだちは募るばかり。壁にラケットを投げつけ、世界ランキング9位の早期敗退は「番狂わせ」と報じられた。

他の4大大会はすべて8強入りを果たしながら、ウィンブルドンは16強入り2回にとどまる。直近の芝コートでの大会では、途中棄権か出場辞退という結果に終わっている。

■体格差の指摘も

芝で闘う上で体格差を指摘する報道もある。テニスは身長や身体能力の差が大きく左右するスポーツ。英紙インディペンデント(電子版)は8日、「素晴らしいショットを打つ錦織は誰よりも俊敏に美しく動き、コートの中でバレリーナのように飛び跳ねる」と才能を高く評価しながらも、「“残酷”な敗戦は身長178センチの錦織が2メートル近い大男を相手に、4大大会はじめツアーでたえまなく激戦を繰り広げた末、ケガが相次ぎ、体をひ弱くさせた」として、体格で劣る錦織がトップレベルで闘う「限界に来た」と報じている。

フランスの「レキップ」紙は大会前に「ツアーで最も壊れやすい選手」と酷評した。

一方、英「スカイ・スポーツ」は昨年11月、「ニシコリには才能があることは疑いの余地がない」と評価して「ケガに悩まされ、頂点に立つことを妨げられてきた」とケガ克服が成功へのカギと分析した。

■負傷率の高い“鬼門”

「芝のコートに入ると、自然と敵が強く見える」

ハードコートで育った錦織にとって芝は負傷率の高い“鬼門”でもある。

錦織にとって芝が難しいのは、足元が滑りやすいため踏ん張りが利かないことだ。最大の武器、フットワークが生かせず、球足が速いために、サーブの速い選手に有利となり得意とするリターンが返せない。身体とスイングの微妙なずれで腰、臀部(でんぶ)などを痛めてきた。

ただ前哨戦で痛めたけがが回復した今大会は、「サーブアンドボレーなど対策を取った。痛みもなく芝で戦う自信が出てきた」と万全の準備を強調していた。

しかし、2回戦で芝が得意なランキング122位の相手にセットを奪われ苦戦し、過去4戦4勝と相性よい格下相手に初めて芝で対戦した3回戦で不覚を取った。芝の高い壁が依然として立ちはだかっているといえる。

■芝対策の重い課題

今年でプロ10年目。日本中を沸かせた2014年の全米準優勝から3年。あれ以後、昨年の全米ベスト4が最高成績だ。フェデラーやジョコビッチらの“ビッグ4”が衰える前に、錦織自身が度重なる故障でランキングを落とし、4大大会のタイトルは遠ざかるばかりだ。

かつて苦手だったクレーコート(赤土のコート)は対策に成功し、全仏オープンでは8強入りを果たした。芝のシーズンは全仏終了後、ウィンブルドン最終日まで5週間しかない。ケガを防ぎ、地力を発揮する芝の克服なくして聖地での本領発揮は難しい。伸び悩む錦織に芝対策の重い課題が浮き彫りになった。

提供元:産経新聞


欧州産ワインが安くなる! 人気のチリ産に「日本産」とワイン戦争勃発か?

7/8(土) 14:00配信

提供:J-CASTニュース

 日本と欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)交渉が大枠で合意したことで、欧州産のワインやチーズ、パスタなどの輸入関税が撤廃もしくは軽減される。2019年初めの発効を目指すとされる。

欧州からの輸入品が事実上の値下げとなるため、消費者にとってはうれしい。そうしたなか、早くも売れ筋に変化が見られるのではないか、と注目されている市場がある。「ワイン」だ。



■国内のワイン消費量は右肩上がり

2017年7月6日、日本とEUとのEPA交渉が合意したことで、現行で輸入価格の「15%もしくは1リットルあたり125円の安いほう」が適用されているワインの関税が、即時撤廃されることになった。EPAが発効されれば、一般的なボトル(750ミリリットル)で、最大約93円の関税がなくなり、販売価格に反映されることになる。

欧州産ワインには、本場のフランスをはじめ、そのフランスに匹敵する生産量を誇り、ピエモンテ、ヴェネト、トスカーナなどの醸造地を抱えるイタリア、冬季のホットワイン、「グリューワイン」が飲まれるドイツが有名だが、こうした産地のワインが早ければ、2019年にも今よりも安い価格で手に入るようになり、また品ぞろえも増えるとの見通し。EPAは「ワイン好き」の消費者に、大歓迎されているようだ。

さっそく、インターネットの掲示板などには、

「即刻撤廃してください」
「安いワイン最高や。つまみのチーズも安くなって万々歳や!」
「ブルゴーニュは高いからな。ちっとは安くなるんかなあ」
「今でもスペイン産は安いけどなw」

といった声であふれている。

ワインの国内消費数量は、4年連続で過去最高を更新する好調ぶり。2015年の伸長率は、前年比5.6%増と、14年の伸び率(前年比5.5%増)を上回ったほか、1998年頃の第6次ワインブームの消費数量を超えて拡大中。15年の人口1人当たりの消費数量は、ワインボトルで約4本と10年前の1.6倍にもなる(国税庁調査をもとにメルシャンが推計)。

国際的にみると、2015年の日本の1人当たりの年間ワイン消費量は3.2リットルで、ポルトガルの54.0リットルやフランスの51.8リットル(O.I.V.=国際ワイン・ブドウ機構の統計)など、世界各国と比べると消費量は依然として少ないものの、「日本の消費数量は着実に伸長しており、今後さらにワインの日常化が進んでいくと予測されます」(メルシャン)としている。


伝統の欧州産VS激安のチリ産VS高品質の日本ワイン

 そんな日本のワイン市場で、最近の売れ筋は、なんといっても「チリ産」だ。メルシャンによると、国別輸入数量でチリ産ワインは、2016年は2年連続の第1位で、10年前の約6.3倍と大きく伸びた。輸入ワイン全体に占める割合も、チリ産は29.3%を占め、15年から1.5ポイントも増えた。

チリ産ワインは「安さ」が魅力だが、最近は中高価格帯まで幅広いラインアップがあり、メルシャンが販売している「カッシェロ・デル・ディアブロ」は、「チリ産ワインの中高価格帯として1000円以上や、2000円以上の商品を増やしています」という。2016年は前年比45%増、また「プードゥ」は92%増と絶好調の売れ行きで、「今後も日本のワイン市場で存在感を増すことが予想されます」とみている。

また、国産ワインも活況。2015年の国産ワインの消費数量は前年と比べて4.2%増と伸長。第6次ワインブーム後の1999年以来16年ぶりに11万キロリットルを超え、11万360キロリットル(国税庁調べ)となった。

「無添加」や「機能系」の拡大に加えて、国内で収穫したブドウだけを使って醸造した「日本ワイン」の品質向上が人気を後押し。2017年は、山梨県でワインづくりが始まって140年を迎えることもある。



伝統的な味わいの欧州産か、安くておいしいチリ産か、高品質の日本ワインか――。ワイン好きにはうれしい悲鳴といえそうだが、インターネットには

「チリワイン、安いうえに旨いんだから最強だろw」
「ボトル100円安くなっても、フランス産がチリに勝つのは難しいと思うよ」
「うれしい。ボジョレーに期待したい!」
「最近、『日本ワイン』が欧米でも飲まれてるって聞いたけど、日本から輸出するワインももっと売れるってことかな?」
「1000円出せば、国産飲めますよ。毎晩1本。安くて美味いです!」

といった声が。

メルシャンの代野照幸社長は、「関税が撤廃されることで、日本のワイン市場全体が広がる可能性があるのは好ましいこと。ただ、その半面、中小ワイナリーへの影響が懸念されます」という。そのうえで、「当社は引き続き、ぶどう畑の拡大や日本ワインならではの繊細で洗練された味わいの高品質なワインを造り、国内外の評価を高めていきたい」とコメントした。

最終更新:7/8(土) 14:00

提供:J-CASTニュース


ワインて結構好きなので、安く手に入るのはうれしい。

飲みすぎてつらい時もあるが。

目下、白ワインがマイブームであるが、

最近、フルーティな赤ワインにも食指を延長中。

何も考えずに、フィーリングで選ぶ。

あたりが出ると嬉しいし、はずれが出た時にがっかりしながら飲み干すのもまた楽しい。

値段はあまり気にしないが、1000円前後が自分の中でのストライクゾーン。

輸送費が多くを占めそうなので、そんなに安くもならないと見越しているがどうか?

まあ、楽しみが増えそうなので、どうなるか、今後に期待しよう。